第百八話「大芸術館の殺人」 |
ビッグアートの癒し系。皆の和みの場をありがとう。 |
みんなのあこがれ、そして謎。作品も料理も、すべて彼らしく。 |
あなたはビッグアートのヴェルマ・ケリー。このビルを一緒に育ててくれたね。 |
はじめたら、とことん徹底して。そのこだわり、私もわけてもらいました。 |
いろいろ、ありましたな。たのしかったですな。目が覚めたらきっと、大アート展の搬入日。 |
人生は偶然の出会いのつながり。振り返ってみれば必然。 |
創作に対する真摯なアティテュード。いつも大事なことに気付かされます。 |
青春のはじまりはやっぱりアレよ、アレ。またなんかやるぞ!
つきあえ! |
いつも迷い無く参加してくれる。やさしさありがとう。 |
舞台のオモテでもウラでも盛り上げ上手。DJブースで音と光、またコラボろう。 |
いつも笑顔、絶対笑顔。それは強さがなせる業。 |
日々、常に挑戦という状況にいるキミ。そんなキミをこれからもみていたい。 |
あんなにアトリエを大事に使ってくれたのはあなただけです。 |
人生を旅するように過ごす。人間の器がみえてきますね。 |
いろんなあなたと出会えた場所。ここから一緒に出かけましょう。 |
キミがいなかったらメゲてたかもなぁ。いや、マジで〜。 |
話は逸れるが、Tackt様はパルフェクト。 |
ご来場のみなさんも、都合により連続殺人に加われなかった人たちも、本当にありがとう。 |