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「主人公はロボでなく人間で」とのオーダー。今回はポンチくんが人間キャラ（パペット）を制作。髪の毛を付ければもっと可愛くなってたナア… マァ、キャラクターなんて育っていくモンサ！ モンサモンサ！ |
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車の振れ幅メーターも自作。撮影がしやすいと、動きも生きてくるヨ〜。 |
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クレイ人形はまず芯から。関節の硬さ加減がムズカシ〜イ。 |
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いよいよ撮影！ パペットはとても楽。ガンガン撮れる。クレイはちょっと時間が取られる感じだな〜。扱いも難しい。研究の余地アリ。アニメートはポンチくんが引き蘢ってひたすら編集作業。 |
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ジオラマの他に色バックでの撮影も。日程も差し迫って来て、最後の方は超オセオセ！ でも強力な集中力で乗り切りました。2週間経っても目と肩に力が入ったまま。力が抜けなさすぎて背中が肉離れに（笑・実話・超イタイ）。 |
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新キャラクター「フン・デ・ライオン」。Mr.ドーナツ「ポン・デ・ライオン」のポストの座を虎視眈々と狙っている。チョコクリスピーのキャンペーン・キャラクターとして、ウ〜ン、コれは大人気間違いナシヨ！ 動物キャラ、ジオラマ素材などはヨシタケ造形。 |
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日経パソコンの表紙はリニューアルに伴い、作風も今までとは違ったものに一新。創作家具・インテリアシリーズは一旦終了して、「人間の存在を感じさせる、手に取れる架空の道具シリーズ」だ。長い。 |
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ザックリとした質感を、金属パーツでキリリとシメる。力は抜いてるけど上品さを保つ、といったカンジ。バランス感覚が難しいけど、なかなかヤリガイがありそうだ。 |
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素材は主にスタイロフォームと金属パーツの組み合わせ。ザックリと削り出すのだが、そのザックリ度が非常に重要。 |
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写真に撮ると、キタナいモノがキレイに撮れたり、キレイなものが意外に見栄えが悪かったり。その見極めが重要である。 |
